土工構造設計
設計単価は要相談としています。
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01.補強土壁工

コンクリート壁面材と帯鋼補強材を用い壁高20m程度までの補強土壁を構築することができます。
補強土壁工用途
- 高速道路
- 一般道路
- 山間部道路
- 水辺(河川)
- 宅地造成
設計指針
- 道路土工 要綱
- 道路土工 擁壁工指針
- 補強土壁工法設計・施工マニュアル 第4回改訂版
使用プログラム
- 富士通エフ・アイ・ピー:COSTANA
- 補強土壁 設計計算システム
02.緑化補強土壁工

壁面材にメッシュパネルと、帯鋼補強材を用い壁面を緑化することにより景観に優れた補強土壁を構築することができます。
補強土壁工用途
- 高速道路
- 一般道路
- 山間部道路
設計指針
- 道路土工 要綱
- 道路土工 擁壁工指針
- 補強土壁工法設計・施工マニュアル 第4回改訂版
使用プログラム
- 富士通エフ・アイ・ピー:COSTANA
- 補強土壁 設計計算システム
03.大型ブロック積工

大型ブロックは、ブロック間を鉄筋コンクリートで一体化した擁壁
- 4分勾配、5分勾配に対応可能。
- 環境影響を考慮した、魚巣タイプ、緑化タイプもあります。
大型ブロック工法用途
- 一般道路
- 山間部道路
- 水辺(河川)
設計指針
- 道路土工 擁壁工指針
- 大型ブロック積擁壁技術資料
使用プログラム
- KGC:Az
- SOGO:重力式擁壁の設計
04.アーチカルバート工法

- アーチカルバート工法は盛土とアーチ部材が一体となった3ヒンジ構造物
- 内空幅20m程度、土被り20m程度まで構造物厚さ40cm以下のプレキャスト部材によって施工する。
- 支持地盤は安定した地盤が必要。
設計指針
- 道路土工 カルバート工指針
- 道路橋示方書・同解説
使用プログラム
- アーチカルバート工法設計支援システム
05.比較表

代表的な補強土壁工法、緑化補強土壁工法及び大型ブロック積工法の比較資料を作成いたします。
納品までの流れ

